詳しい内容、案内状は出来次第お知らせいたします。

個展2017
2017.02.10 
2016.11.23 
箱根宮ノ下 富士屋ホテル 早朝の西洋館廊下

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2016.12.06 
2016.11.23
朝を迎えることができた者たちは今日を生きる。
箱根の夜が明けると雲海から鳥たちが一斉に飛び出してきました。

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2016.11.24 
剪定を逃れた秋ばらは長くこの姿を留めて、どうかすると少しだけ萎れたくらいのまま春先の剪定時期までいます。
以前薔薇を育てていた時はイングリッシュローズのブームで花後の早めの剪定と、12月には植え替えと習ったが、植え替えなど毎年頑張らずに余程根詰まりしてからすることにして冬中成り行きのままにしていたほうが美しかったのではないか、と今は思う。
花も枝ぶりもまるで為すがままで寂れているが如くに手を入れるほうが私の好みなのかもしれない。

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2016.11.22 
2016.11.14
ダイニングルームの窓際のテーブルに案内されると、山吹色に染まった庭の景色が陽を浴びるように射してきました。
圧倒的な美しさという言葉があるが、例えではなくほんとうに圧を感じる時がある。
圧倒されたり心に沁みたりするという言葉は、まさしくその文字の通りだ。

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2016.11.17 
2016.11.14 軽井沢
6月と同じ場所で夜明けを。
街灯がなく真っ暗な道を、懐中電灯を頼りに池のほとりに来て椅子を置いて息子を座らせておき、わたしは三脚を立てて風景を撮影するのだが、
さんざん撮った挙句、結局は三脚からカメラを外して手持ちで息子の後姿を撮った写真のほうが良かったりするのは今回も同じでした。

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2016.11.16 
2016.11.14 
朱に染まる、目覚める前のホテルロビー。
翌日も夜明けを撮影した後、万平ホテルに朝食をいただきに行きました。
早く着いてしまい、まだホテルは眠っていました。
ストーブの、ボォォォという音の中、すっかり冷たくなった手足を暖めながら薄暗いロビーで過ごしました。
やがてメインダイニングの扉が開くと、一組また一組と宿泊客が下りてきて、足音、話し声、食器の音、、、ホテルが目覚めていく様子は映画ランゴリアーズのラストシーンのようで、誰もいない世界と生き生きした世界が透けて重なっているようにも見えました。

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2016.11.16